CLOSE QUARTER BATTLE/COUNTER TERRO/DEMORITION TOOL
近年世界の特殊部隊の中でも特に重要視されているのが対テロ作戦である。対テロ作戦はハイジャックや建造物での人質を取った籠城、要人誘拐などがあるが、それらの事態は従来の軍事SOGでは想定されていない人質という、民間人の存在が問題になってくる。従来の軍事作戦であれば建造物、あるいは飛行機などを目標ごと破壊してしまえば良かったが、民間人を盾にされてはそれもかなわない。これに対し英国特殊空挺部隊のSASはCRW・対革命戦ウイング(Counter Revolution War Wing)を発足させ屋内での戦闘、救出作戦などを想定した訓練と必要な装備の開発を進めた。これらの訓練はキルハウスと呼ばれる建造物を使用した室内突入訓練から鉄道会社との協力で行われる鉄道に対する突入訓練、民間航空機のハイジャックを想定した突入訓練なども行われた。SASはそんな中、民間人に犠牲者を出すことなく内部のテロリストを無力化する為のアンチリーサルウエポン(非致死兵器)の開発も進めていた。これらの兵器は英国で発生したイラン大使館人質事件が発生するとSASと共に投入された。フラッシュバンはこの時使用され作戦は成功を収めた。この頃アメリカでは特殊部隊の縮小が始まり軍上層部では特殊部隊の存在そのものが疑問視される始末であった。彼らはフラッシュバンという非致死兵器の存在すら知らず、SASの見事な救出劇にただ驚くばかりであった。アメリカ軍はこの後、自国に対するテロ攻撃には関心は無いものの、米国本土以外に在住する多数のアメリカ人をテロの驚異から保護するという目的で、遅れながらもデルタフォースやSEALチーム6(現在のDEV GROUP)を創設させる。アメリカ軍ではその後持ち前の開発力と豊富な軍事予算でイギリス、ドイツなどの特殊部隊を凌駕する多くの最新装備を維持するに至っている。
■ダイナミックエントリー
■ダイナミックエントリーの装備
■爆発物/爆破処理/爆発物処理

■CQB ASSAULT GOGLE CQBアサルトゴーグル
■CQB ASSAULT SUIT CQBアサルトスーツ
■ENTRY KIT BACKPACK エントリーキットバックパック